自由が妨害されるのはなぜ?

自由に生きようすると経験上必ず妨害される。

これは自然状態ではなく、作為的であるように思うと言ったら、人はいっきに私を信用しなくなり、この話を聞く気がなくなるだろう。

ただ実感として長い年月で繰り返し繰り返し起こっていることなので、だれにも支持されなくてもここに書いておく。

 

自由に生きようとすると必ず妨害されるのはなぜか?結論から言うとわからない。

わからないが、いろんな切り口から妨害される。わかるのは「必ず妨害が発生する」ということである。それに対して今の私の考えは「全部無視すりゃいいのでは?」である。

この妨害は本当に真に迫って深刻と感じることが起こったり、原因不明の不自然な気分の落ち込みや体のだるさが起こったりする(ここの文は100人中99人がまともに取り合わないだろう)。

これへの対応だが、まったく論理的ではないが、「ただ無視する」のが感覚的にもっともよい対応であるように最近思う。