賽の河原は実在する

振り返ってみて、小学校ではどうでもいいことや醜悪で苦痛なことに意識を向けるよう繰り返し洗〇されてきたような気がする。これは実在する賽の河原である。

 

そのようにして自由に考えて行動する活力が奪われていった気がする。

能力の発達への妨害は置いておいても、確実に人生の楽しさを奪うことをされてきた気がする。

 

これからはその逆、つまりどうでもいいことや醜悪なものを一貫して無視し、いっさい関心を払わず、楽しいことにだけ集中する"筋肉"をつけていくことにする。