【ブログ終了す】頭と心が別々のことを言ったら…

頭と心が別々のことを言ったら心のほうを信用する。 間違えないけど、それで間違えたとしてもあきらめがつく。 頭を信用した場合、後悔してもしきれない。 私はもう本格的に頭で考えるのをやめて、完全に感覚で生きることにシフトしようと思う。 頭が処理す…

理性よりも感覚を優先して判断する

今日また感覚よりも理性を信用して裏切られてしまった。 "社会的信用"はまやかしだ。 二度とこの間違いを繰り返さないように記録しておこう。 (※それなりにおもろいエピソードだけど、詳細に書くとしょうもないしがらみを呼び寄せることになるので起こったこ…

コントロールする者は力を持っていない

コントロールする者、詐術を行う者に現実の物理をどうこうする力はない。 対象の人間の認識を操作することで、その人自身が自ら進んで所望の状況に陥るようにしているだけ。その人自身の力を利用しているだけ。 世界の根底の力はそんなこととは無関係に動い…

狂った思想が常識の世界

学校やメディアで刷り込まれたことはもちろんだけど、たまたま出会った人や身近な人から聞いた思想もすべてが狂っていたように思う。 その人が悪いと言いたいのではなく、狂った思想が常識になっている変な世界なんだな、てことが言いたい。

初詣に行くのをやめたあと

あらゆる存在に拝むのをやめた。初詣も行くのをやめた。 調子いい。実感としていい感じ。 自分の自由意志と存在の意味と生の喜びの関係に注目するにつけ、考えれば考えるほど、拝まないことが必然的な行動に思えてくる。

嫌なことに慣れると…

嫌なことを強制されてそれに慣れてしまうと現実との歯車の嚙み合わせが狂っていく。 超シンプルな原理。

掃除ってなんだろう

掃除って結構深い。 掃除の技能って結構無限に追及できそうな感じがある。 しかしどうしてほっとくと部屋に埃やゴミがたまるのだろう。 埃やゴミがたまっている光景がどうして心のエネルギーを奪っていくのだろう。 埃やゴミがたまるってなんなんだろう。背…

依存心が他人の動向を気にさせる

社会で行われている下らない詐術はタネが分かればなんともない。 しかし人々はなぜこれに気づかぬのだろうとやきもきする(私も完全に自力で気づいたわけではないが…)。 これは私のほうに問題があるのかもしれない。 どこかで依存心があるから、人々の動向が…

良い気分が良い現実をつくる

良い気分は良い現実を創造していく(良い気分とは酒を飲んだときのような気分のことではない)。それを身をもって確認できた。 逆に悪い気分は悪い現実を創造する。 全部、気分次第だ。だから気分は超大事。 というより、現実を度外視しても鬱々とした気分や恐…

良薬口に苦しは嘘

直感的にめんどくさそうと感じるものはやってみるとマジでめんどくさい。 これが私が人生で発見した法則。大インターネットにて共有する。 また直感的に嫌だと感じたものは、結局 自分にとって必要でなかったと思う。 良薬は口に苦しは嘘と思う。

日本人が一般的に英語のリスニングが苦手な理由

日本人は一般的に英語のリスニングが苦手だと思う(根拠はない私の主観)。 これは無意識に日本語の五十音のフィルターを通して英語の音(発音)を聞こうとするためではないか。 学校でアルファベットを習うとき、Aを「えー」、Bを「びー」…と習っていくが、これ…

自立とはなにか

自立とはなにか。 私が思うに、言葉や概念としての「自立」は自立の状態を指す言葉ではない。 自立を「自立」という言葉やほかの言葉では真に説明することはできないと思う。 言葉で説明される自立の概念は理性によるもの。理性の扱える領域は感覚に比べて大…

暗い顔でつまらなそうに働いている人

makubex.hatenablog.com この街では、暗い顔でつまらなそうに働いている人が多い。 しかし自分でどうにかしないことには、自立しないことには、それはなんともならない。 私がどうにかできるものではない。 不服な顔でいる人と接するとそっちに気分を持って…

柵の外に世界はある

makubex.hatenablog.com 今日なんとなく感覚的にわかった。 柵の外に世界はある。 柵の外は不毛の、なにもない、生きていけない空間と思わされているが、柵の外に世界はある。

インチキルールが心理犯罪を扱わない理由

心理犯罪とは人間の心理的脆弱さ(=深層心理にあるコンプレックス)へ働きかけたり、認識を操作することによって人間を間接的にコントロールする行為のことである。 インチキルールが心理犯罪をないものとして知らんぷりしているのは、インチキルール自体が心…

チョーキング実験の結果報告

makubex.hatenablog.com チョーキング実験なるものをやると以前書いた。 この結果が出たので報告する。 結果から言うと予想通りだった。 意図的に楽しいことを考えるようにすれば、普段の気分もどんどん楽しくなり、身の回りで良いことが起こる。 「楽しくな…

謎のいたたまれない気分の理由

過去に人と接したときのことを思い出して、理由が分からないがいたたまれないような、落ち着いていられないような気分になるときがある。 今日その理由がわかった。 このような気分は、自分が人から信頼を失ってしまったと心の奥底で感じたときになるものな…

認識の次元を上げたい

以前も記事にしたが、認識の次元を上げたい。 幼少時から嘘の既成概念をさんざん刷り込まれてきた。 認識によって世界はできる。認識がガラクタなら世界もそうだ。私はこのガラクタから抜けたい。 蝶も幼虫から蛹を経て脱皮・羽化する。ヤドカリも体が大きく…

知らない人と友達になる方法

もともとできている人には意味不明な記事になるかと思う。 知らない人と仲良くなるのは、難しいけど簡単。 相手が恐れを感じることを先回りしてケアするだけ。 本当に仲良くなるには互いの相性が必要と思うけど、一定の距離で仲良くなるには上記だけ。 ファ…

部屋が散らかっている人

部屋が物で散らかっている人、そういう人は物や部屋に対してこうあってほしいというイメージ(リクエスト)がないのだと思う。 それってその人の個性だからべつに悪いことじゃないと思う。

生活のことをなんでも自分でできるといい感じ

身の回りのことを自分でできるのは気分がいい。 ◇私が生活で自分でやっていること ・散髪(カットハサミ、スキばさみ、バリカン使用) ・ミシンを使ったズボンの丈直し ・自転車の修理(スポークの交換やホイールの振れ取りも) ・バイク修理(タイヤ交換や駆動系…

大衆を囲うのに必要なものは何?

思うように大衆をコントロールするために、特定の認識の刷り込みを行いたい(と考えている者がいる)。 その場合に大衆が得る情報を囲うのに必要なものは何だ?コップの世界を作り上げるのに必要なものは。 わからないけどおそらく ①小さいときから刷り込まれ…

ブログの記事が同じような内容になってきている

ブログの記事が同じような内容になってきている。 馬鹿々々しいものに何回 馬鹿々々しいと言ったところで始まらない。 重要なことは書いたと思うので、あとはその人次第だ。 コップの世界を出て自分の人生を始めさせてもらいます。

奴隷の鎖の正体は"依存"

個人の立場から見たとき、いちばん人生を不自由でつまらなくするのは他者への依存だと思う。 自立していれば、だれがどんなに馬鹿々々しい言動をしようと、自分は影響を受けないでいられる。

もともとなにも問題がない

つまりこういうことである。 もともとなにも問題のないところに混乱させる情報を刷り込まれ、必要な情報を隠され、コップの中の金魚の争いを強制されてきた。 それが"社会"。 下らね。

大衆をコントロールするには、認識を操作する

大衆をコントロールするには、認識を操作する。 大衆は刷り込まれた認識から副次的に特定の行動をとる。 大衆を思うように操作するには、副次的な行動から逆算して刷り込む認識をデザインする。 大衆のコントロールには一般に認知されていない手口を使う。 …

あの制度

あの制度が形骸化するか実効するかは会社側が意図を見抜けるかどうかにかかっていると思う。 個人事業主は反応したら負けと思う。なんも反応しない。ないものとして行動する。 反対運動は目立ったところを潰して心を折るのに使われてしまう。

学校に行かなければならない子供が可哀想

ただ認識の次元を低くされるためだけに、ただあてどのない闘争に狂わされるために、ただ奴隷になるためだけに、ものすごく長い時間 無為に学校に拘束されるなんて、こんな無惨なことがあるか。

節約生活について

感化されて生活費を節約しようと思い、ブログでもそういう記事を書いたが最近考えが変わった。 生活費のやりくりは結局キャッシュフローの問題なので額面がいくらかとか関係がない。そこに注目してもあんまり意味がないと私は思う。 またその人の趣味嗜好に…

感謝ってなんだろう

以前も感謝について記事を書いた。 けど、感謝がなにかまだわからん。 告白しよう。 私は日常であまり感謝することがない。 感謝について考えるようになって、以前よりかはほんの少しだけそういう機会は増えたと思うが、ほんの少しだけだ。 他人の行動をぼん…