考えてみれば関係がない

自分でいうが、これまで親切心でやったことがある。その人たちのことを案じてである。

しかしその状況はその人たちの人生なのだ。

私には関係がなかったのだ。実際に私がなにをしようとどうすることもできない。

なぜならすべての答えは自明的に初めからそこに存在するからだ。それを目の当たりにしながらなお選択しているのがその人の人生なのだ。

 

私はそれを心配する必要がなかったのだ!

 

いまや野放図の茶番は明白である。

すべてではないが、だいたいのことはその正体を現している。

私は、私たちはもうそれに付き合わない。