出るってちょっとちがうかも
「ここから出る」、そういう考えでもいいのかもしれないが、大事なのは自分で自分の世界をつくることだと思う。自分で自分の世界をつくっていくという考えだと思う。
学校が奴隷化のために種々の洗〇を行ってくれたが、一番刷り込みたかったのは「おめえはなんの力もない海に漂う空き缶だ」という無意識下の自己認識だと思う。
本当は自分の世界を、自分の現実を自分でつくれるのである。人々には本当はその力があるのである。
現に私はもうそれを少しした。これは常識では信じられないことだ。小説も映画も目じゃないくらいだ。
自分の現実は自分でつくると考えれば、"社会"に対しての認識が合っているかを不安に思わなくてよい。