魚をつくる③-遊泳用ボーン-

魚の簡単な体のモデルをつくり、ボーンを入れて泳がせた。

ほぼ初めてやったが、モデルのエッジにボーンの端が位置するように配置すると具合が良いようである(下図)。上記のモデルはローポリにサブディビをかけている。

ここまでで工程表(魚をつくる①)のNo.6まで完了した。

次は鱗などの体のテクスチャをつくる予定だが、先に口の開閉の機構をつくるかもしれない。