暗い顔でつまらなそうに働いている人
この街では、暗い顔でつまらなそうに働いている人が多い。
しかし自分でどうにかしないことには、自立しないことには、それはなんともならない。
私がどうにかできるものではない。
不服な顔でいる人と接するとそっちに気分を持っていかれそうになる。
私はそっちに同調しないし、エネルギーも渡さない。
私はその感情に同調しないし、その世界観も共有しない。
自分でどうにかしないことにはその問題は解消できない。
だから私が同じ気分になったところで意味がないし、そんなことしたくない。