まだ人を浅いところで見ている
昨晩のことをブログに書いてから、ある考えが浮かんできた。
それは私がまだ人を浅いところで判断している可能性があること。
年齢、性別、人種、職業、外見等々まだ浅いところで人を判断している可能性がある(※1)。
そしてそれを超えて、人々への見方を再構築しなければならないという考えである。
表層的な情報を超えて、その人をその人として見なければならない。
人々については相当関心をもってきたが、まだ足りぬということらしい。
※1:これらの情報をまったく加味しないというのも違う気がするが。