信頼に裏切りを

こんな重大なことなのに、このテーマが議論されているのを今の今まで私は聞いたことがない。

 

おかしいべ🤨。

 

なんだかフィクションみたいにちぐはぐだね、世の中って。

 

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純粋かつ全幅の信頼に対して卑怯さレベルカンストの裏切りが行われている。

そのようにしていまの社会は動いている。

くだらない。

 

不思議なのは、こういうことは普遍的に存在していて、まるでこの世界を成り立たせている柱の一つのように見えてこないか?

 

この世界はあるパラメータが一方向に偏らせないようになっている。

信頼があるなら裏切りも必要と考えたのだろうか、この世界を作った者は。

 

言いたいのは裏切りが信頼と同じ次元で存在しているように見えるのが不思議なのである。

 

なぜ?

 

まったく別のものが分析のすえに同じものであるように思われるこの現象はなんなのだろう。

 

オイオイオイ…😓

 

頭で考えても理解できないかも。

頭(理性)って人間を振り回す結構ヤバイ代物なのかもしれないな。

 

つまりしょうもない裏切りに遭いたくなかったら信頼の練度をあげなくてはならないのかな。これは自立とも関連してそう。

裏切られたとしても一切ダメージを受けないのが本当の信頼なのかも。全容はわからんけど。そういう感情ってもはや言葉で説明できんぞ。

こういうところから言葉には次元の低さを感じる。

もしかしたら言葉って人間の精神を低いところに繋ぎ止めるために存在しているの?

言葉って人をお馬鹿にするために存在しているの?演繹するとこの説 整合性があるように思えてくるのだが。