悪夢対策

私はここ４～５年、悪夢を週２～３回のペースで見ている。

悪夢から目が覚めたあとはごっそりエネルギーを持っていかれる。

目が覚めた直後は心労でまた気絶しそうにすらなる。

現実でここまでエネルギーを持っていかれることはない。

悪夢を見る理由についての私の考えは超現実的なもので一般的な信憑性を持ちえないためここには書かない。

悪夢の内容を詳しく書くことはやめておくが、性質としては迫害である。

率直な感想。こんな生活嫌だね、馬鹿々々しい。

エネルギーは渡さない。

目が覚めているときは、理性や意識があるので、ここまでエネルギーを持っていかれることはない。

眠っているときは無防備なので、ごっそりエネルギーを持っていかれる。

悪夢の内容は結局なにか？

「守らなければならない(と思っている)ものへの攻撃」である。

しかしよくよく考えてみるとそれはバーチャルなものであると思う。バーチャルな概念を実在とみなして執着しているような気がする。

対応方法は以下を考えた。

心の奥底で執着していると思われるものを信じない。

相手の土俵にのって戦わない。

悪夢には次のイメージが実行される。

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攻撃が行われても私に影響を与えない。相手の土俵にはたたない。

黄金の光と暖かい風を背にうけて私は天に上昇する。

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