仕組まれた"欠乏"から抜ける
この"社会"は意図的な『欠乏』によって成立している。
この原理がわかったのでやることを考えてみる。
まず船底に空いた穴を塞がなければと思う。
それはお金だったり、精神的なエネルギーだったり、時間だったりする。
まずお金。なにはともあれ家賃である。この対策をした後のことは徐々に練習である。
固定費が減れば、必然的に自由時間が増える。
次に人との関わり…。
生活に汲々としている人は孤独で分断された人ではないか。過去の自分だからよくわかる。そういう人と友達になろうとしてもなれないだろうと思う。
「先を急ぐのだ。お前などと関わっている暇はない」と言われてしまう😅。
残念だけどそういう人とは友達にはなれなさそうだ。
そうじゃない人はまあいると思う。そういう人と遊ぶしかないと思う。
このあたりは全然手探りだからなにか分かり次第書く。