光の道

気掛かりはいまだ嘘に囚われている人々である。

しかし究極的にはそれはその人の意思なのである。好みであり、趣味であり、正当な人生のパスなのである。

私にはどうすることもできない。

私は一人で光の道を歩むことに決めた🙂