イデアの逆が存在しているような気がする(存在してない方が筋が通らないが)。 ある有名な小説家の作品をその観点で再編集できそうだ(誤解をさけるため言うが作品自体がそうなのではなく、作品のなかで時折精緻な筆で描かれるものがそうだという意味)。
前回書いた記事の「自分の知覚する範囲だけに(実在として)世界が存在する」という説。調べてみると似たような説がすでに難しい名前が付けられてあるようだ。しかしこの説を読んでみると肝心なことはなにも言わないし、ふつう疑問に思うようなことにもまった…
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