インチキルールが心理犯罪を扱わない理由

心理犯罪とは人間の心理的脆弱さ(=深層心理にあるコンプレックス)へ働きかけたり、認識を操作することによって人間を間接的にコントロールする行為のことである。


インチキルールが心理犯罪をないものとして知らんぷりしているのは、インチキルール自体が心理犯罪だから。
インチキルールで心理犯罪を扱うと、自己矛盾を起こすと同時に手口を自ら暴露することになるため絶対にそれはしない。
心理犯罪は大衆に向けた芝居やハリボテを成立させるトリックの核心でもある。

 

なおこの手口の全容の理解には大変な心理的ショックをともなう。

チョーキング実験の結果報告

makubex.hatenablog.com

チョーキング実験なるものをやると以前書いた。

この結果が出たので報告する。

 

結果から言うと予想通りだった。

 

意図的に楽しいことを考えるようにすれば、普段の気分もどんどん楽しくなり、身の回りで良いことが起こる。

「楽しくなる」というのは過小な表現だ。

絵画で描かれるような高く、軽い世界に同調していく感じだ。

振り返ってみて以前にいた世界からどんどん離れている感じがある。

今回試してみて本当にそうなるという実感が持てた。というか本当にそうなることがわかった。

 

逆のことを考えれば、本当にそうなる。これも確認がとれた。

メディアで悲惨なことばかり流すのは不幸を売り歩いているのかもしれない。

私は二度と買わない。

謎のいたたまれない気分の理由

過去に人と接したときのことを思い出して、理由が分からないがいたたまれないような、落ち着いていられないような気分になるときがある。

 

今日その理由がわかった。

このような気分は、自分が人から信頼を失ってしまったと心の奥底で感じたときになるものなのだと思う。

 

しかしベストを尽くしたのなら、信頼を得たり失ったりは自分の手の範囲外だと思う。

本当に問題なのは、自分を信じていなかったこと。

自分を信じてればたとえそういう場面になっても大丈夫。

認識の次元を上げたい

以前も記事にしたが、認識の次元を上げたい。

幼少時から嘘の既成概念をさんざん刷り込まれてきた。

認識によって世界はできる。認識がガラクタなら世界もそうだ。私はこのガラクタから抜けたい。

蝶も幼虫から蛹を経て脱皮・羽化する。ヤドカリも体が大きくなれば新しい家に引っ越す。

知らない人と友達になる方法

もともとできている人には意味不明な記事になるかと思う。

知らない人と仲良くなるのは、難しいけど簡単。

相手が恐れを感じることを先回りしてケアするだけ。

本当に仲良くなるには互いの相性が必要と思うけど、一定の距離で仲良くなるには上記だけ。

ファーストコンタクトで人が離れるのは、その人のコンプレックス、もっと言えば恐れのため。

それを先回りしてケアができれば大体だれとでも仲良くできると思う。

 

 

部屋が散らかっている人

部屋が物で散らかっている人、そういう人は物や部屋に対してこうあってほしいというイメージ(リクエスト)がないのだと思う。

それってその人の個性だからべつに悪いことじゃないと思う。

生活のことをなんでも自分でできるといい感じ

身の回りのことを自分でできるのは気分がいい。

 

◇私が生活で自分でやっていること

・散髪(カットハサミ、スキばさみ、バリカン使用)

・ミシンを使ったズボンの丈直し

・自転車の修理(スポークの交換やホイールの振れ取りも)

・バイク修理(タイヤ交換や駆動系パーツ交換など)

・確定申告(青色で出せる知識があるが白色で出している)

等々

 

散髪とかプロの技術とは比べるべくもないけど、それでも一応はできてる(と思う)。

 

人にお金払う払わないの問題じゃなく、生活のことが自分でできるとなんか気分が良い。

「やったった」感がある。これが自立していることの楽しさなのかな?わからんけど。

 

土地さえあれば、発電のオフグリッドシステムだって、オフグリッド用の下水の微生物処理システムだって自分で作れると思う。チャージコントローラー自作したり、ショベルカーで穴掘ったりして。

 

依存しないのは気分が良い。

 

お金を介してマンパワーを借りてシステムを利用してどれだけスケールできるかを突き詰めるのも面白そうだけど、自力のみでどれだけできるかを突き詰めるのも面白い。

両方おもろい。

 

この記事はもしかしたら読む人によっては気分がよくない内容かもしれないが、そのような意図はない。ただ自分の方向性として重要な内容なので削除せずにおかせてもらう。