営業の進め方をあれこれ考えた

営業について資料はなにをどこまでつくればよいのか、この方法でよいのかぐるぐる考えている。

 

まず案件がどの程度あるのかについては、資料の用意がなければそのようなことを聞く場にすらつけないだろうし、資料をつくるのは必須だと思っている。

 

資料のコンテンツの作成は最小限でよいと思う。なぜならこれには終わりがないからである。無限に改良や追加が可能だからである。

 

資料ができたあとで世間の案件の発注状況が芳しくなかったら(状況的にあまりそうは思えないが)、べつの領域にスライドすればいい。そして生活費の計算を見直せばよい。資料の作成が一か月以内に収まれば別段このまま進めて問題ないと思う。

 

・求められるビジュアル

・発注量の時期的な多い少ない

 

など実際にやってみて/やってみないとわからないことがあるだろう。このようなイシューが出たときに、やけになってあきらめてしまわずいろいろ試すようにしたい。